漢字検定(余談) [日常]
補足&余談です。
前回の記事で書き順が難解な漢字があったと書きました。例えば以下のような漢字です。
「はえ」と読みます。ぶんぶん飛ぶハエです。
あれ? ぶんぶん飛ぶのってハチでしたっけ( ̄▽ ̄)?
「秋」の古い字のようです。「禾」の横に「亀」の旧字体です。
試験では特に指定がない限りは難しい漢字を使う必要はないようです。それぞれ「蝿」「穐」で構わないということです。
尚、「準1級」の上には「1級」というのがあります。1級の出題範囲は「約6000字」...準1級の倍になります。このレベルになると、日常生活で使わない漢字がほとんどのような気がしますが:)、実際には、新聞に出てくる漢字が約4500種と言われているそうですから、それなりに使う漢字も入っているのかもしれません。準1級(約3000字)のレベルではまだまだ足りないということですか。
まあ、差し当たっては必要のない資格です。老後の楽しみ?にしておきましょう( ̄▽ ̄)。
前回の記事で書き順が難解な漢字があったと書きました。例えば以下のような漢字です。
「はえ」と読みます。ぶんぶん飛ぶハエです。
あれ? ぶんぶん飛ぶのってハチでしたっけ( ̄▽ ̄)?
「秋」の古い字のようです。「禾」の横に「亀」の旧字体です。
試験では特に指定がない限りは難しい漢字を使う必要はないようです。それぞれ「蝿」「穐」で構わないということです。
尚、「準1級」の上には「1級」というのがあります。1級の出題範囲は「約6000字」...準1級の倍になります。このレベルになると、日常生活で使わない漢字がほとんどのような気がしますが:)、実際には、新聞に出てくる漢字が約4500種と言われているそうですから、それなりに使う漢字も入っているのかもしれません。準1級(約3000字)のレベルではまだまだ足りないということですか。
まあ、差し当たっては必要のない資格です。老後の楽しみ?にしておきましょう( ̄▽ ̄)。
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